パキ野郎と言われ、虐めや迫害を受けるシーンが多くて悲しくなりました。厳格なお父さんにモヤモヤさせられる事が多かったけど、いろいろ苦労したんだろうなと思います。
ブルースの音楽に助けられて、前向きに人生に向き合おうとする主人公に救われました。
2曲目のエンドロールの歌ステキだったな。
エンドロールにA.R.ラフマーンと出てきてびっくりしました。
何も情報入れないで観たけど、HPにちゃんと紹介されてるし、スタッフもインドやバワキスタン系でした。だから、インド映画じゃないのに、違和感も少なかったのかも。
