序盤はモブ達の下手さにげんなりしかけたが、梶芽衣子の怨み顔に吸い込まれ…
ちょっと変わった演出、チープ感(これは仕方ない)がとてもいい味を出しており、終始緊迫している。
エロさよりも恨みによるバイオ…
梶芽衣子怖い。冒頭の回想シーンが、回転舞台とか、透明の床とか無駄に凝ってて萎えるが、そんなことはおいといても面白かった。屋上からつるされた死体も〇。
あと、おっぱいがいっぱいでてくるが全然エロくない…
「キル・ビル」に影響を与えたといわれ、「愛のむきだし」でオマージュされた元ネタ「女囚701号」ついに観てやりました。というか、キル・ビルファンでなんだかんだ言って愛のむきだしも楽しめた私としては見ざ…
>>続きを読むコメディじゃないけど映像演技にコメディ感があって愛せる映画かわいい。下から撮ったりしてて面白い(^-^)松(主人公)かっこいい…抱いて。
こんな映画40年前に撮ってたなんてビビる、女が強いのは見て…
なんとカッコ良い映画なのだ。タランティーノ監督から知って観たい!と鑑賞。タランティーノありがとうございます。
梶芽衣子が、どんだけこの作品に力を出し切っているか「目」が「存在感」が語っています。全て…