思ってたよりめちゃめちゃで色々すげ~映画。今じゃ出来ないら。
ある意味わざと?アマチュア的なのに最後まで観れたが…梶芽衣子が全然瞬きしないし…共演者の演技がみんな熱い。
脇役の女性らがみんな昭和の顔…
もう少し若い大学生くらいのときに観ていたら、梶芽衣子のような女になろうと思ってただろうなというくらい黒装束と目つきの魅力的な女優だった。『修羅雪姫』も是非観てみたい。
公開当時は、権威になびかない…
「バイオレンス」と「エロティック」にとどまらず、ある意味、東映の正しい系譜を継ぐ「孤高」と「ユーモア」(もしかしたら意図せず、奇跡的に生まれた⁈)が加味され、最強な作品が生まれたのかも。
アルノー・…
Rec.
❶23.09.17,国立映画アーカイブ(35mm)/第45回 ぴあフィルムフェスティバル2023/アルノー・デプレシャン監督「女囚701号・さそり」を語る(トーク付上映:梶芽衣子,アルノー…
漫画原作だからかリアルさを排したぶっ飛びフィクションって感じの内容で勢いとパワーがすごいし、女囚側も看守側も超デフォルメされた人物だらけでテンションが高く観ていて楽しい。
何より梶芽衣子の眼がとにか…
梶芽衣子を最近ドラマで見たけど、綺麗な歳のとり方をする人だなと思った。女囚さそりシリーズといえば、タランティーノや園子温、沙村広明などがファンを公言し作中でオマージュしたりしているわけですが、まぁ…
>>続きを読む恨み節〜🎵
あのタランティーノが影響を受けた梶芽衣子のカルト作品 梶芽衣子が歌う主題歌はあの
キルビル
で使われています😳
おぼこの松島ナミは人一目惚れした刑事の為 潜入捜査をするが 潜入先のヤク…