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女囚701号 さそりのmのネタバレレビュー・内容・結末

女囚701号 さそり(1972年製作の映画)
4.2

このレビューはネタバレを含みます

1970年代の映画らしい活力。
梶芽衣子の睨みからのタイトルバック。

追ってくる女囚が梶芽衣子に勢いよくドアを閉められ、思い切り打ち当たりガラスが散るというカートゥーンみたいなシーンあった。面白すぎ。

終盤の恨み節で殺しまくる梶芽衣子。衣装含めカッコ良すぎる。やばい。これは傑作。凄いの観た。
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