かんなぎ

女囚701号 さそりのかんなぎのレビュー・感想・評価

女囚701号 さそり(1972年製作の映画)
3.6
子どもの頃、大人の漫画の篠原作品の女性が
怖く、青年期をむかえても怖さ薄れるも、
やはり嫌悪感あったのが老年期には
色気を感じる。
梶さんの眼の演技すごいなあ。
今となっては、コンプラなんちゃらで
作れない作品。
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