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女囚701号 さそりのAのレビュー・感想・評価

女囚701号 さそり(1972年製作の映画)
4.3
恨み節

目で演技するとはまさにこの事
目で伝えて目で殺す。
愛がカタチを変え過ぎた
復讐への強いエネルギー
これ見た過激派フェミニストはどんな感じ?
チープとはいえだいぶ演出勝ちしちゃってる最高

ラストのたたみかけ方と緑の照明、ガラス越しのレイプ
A

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