このレビューはネタバレを含みます
2004年。ファイル共有ソフト〈Winny〉を開発したプログラマー金子勇が京都府警に逮捕された。コンピューターに強い弁護士・壇は、彼の弁護に名乗りを上げ、刑事裁判のスペシャリスト・秋田弁護士と組んで…
>>続きを読むなんかドラマみたいだった...
題材のソフトを知らない中での見やすさ親しみやすさという意味で
社会的意義のある裁判なのに期待より深みを感じられなかったという意味で
映画館よりも、料理作りながらヨガし…
2023/03/13 @豊川コロナシネマワールド
何となく「悪いもの」くらいの認識しかなかったWinnyと、事件のその後についてを作品を通じ知ることが出来て良かった。ただ、映画というより特番ドラマを…
Winnyは、あまり知らなかったけど、
すごく、興味を持って見ることが
できました。
ただ、パソコンに関しては、
さっぱりわからないので、
知っている人に比べると、
面白さも、半減なんだろうなぁ…
「見るんじゃなかった」とまでは思わなかったけど、さすがに主題に対する美化が過ぎませんかね??という印象。どう転んでも未必の故意ありきの真っ黒案件だと思うけどねWinny…。映画を通じて権力批判したい…
>>続きを読む20年前に世間を騒がせたファイル共有ソフト“Winny”開発者“金子勇”氏の不当逮捕から無実を訴えた弁護団の争いの実話。
劇中で壇弁護士が開発者に罪がない例えとして分かり易い説明をする。
ナイフ…
©2023 映画「Winny」製作委員会