昔WinnyとかShareとか、いわゆるファイル共有ソフトってのが流行ってた
仁義なきキンタマとかアナル男爵…今思えばすごいネーミング
主にイケナイことを目的に使う人がほとんどだったと思う(漫画村み…
金子さんの一番の功績は、Winny事件を有罪の判例として残さなかったことだと感じた。悪用を恐れて、開発者が新しい技術を生み出すのを躊躇う社会なんて考えるのも恐ろしい。
もちろん、画期的なソフトを開…
ブロックチェーンを作ったのは多分この人だろうと思わせるような映画。実際そんな気がする。映画自体は大事なところがなぜか一文で終わっており消化不良な感じではある。この事件のせいで日本は欧米にデジタル化で…
>>続きを読む予告編を見て初めて事件を知って特に前情報入れずに観に行ったけど、
私の頭でも分かるくらい丁寧にまとめられてて見応えたっぷりの2時間だった。
役者も東出昌大と三浦貴大しか把握してなかったのだけど、脇…
久しぶりに、行きつけのTOHOシネマズで鑑賞。
早めに入って、上映前に流れるTOHOのオープニング曲「大切なひと」をフルで聞く。やっぱりこの曲は良い!映画館の静けさの中で、凄く沁みる。
では本題…
沢山の印象に残る台詞が散りばめられており、見終わった後に日本の司法や警察の在り方を考えさせられる作品だった。
そして、正義が歪められていく様や、この事件があり、日本のITが損失をしていること、素晴ら…
警察が捕まえるイコール何か罪を犯した人という考えるのではなく司法のあり方を考えさせられた。当時の日本の法律、金子氏の生き様が伺える映画だった。
金子さん役を東出さんが主演ということで事前情報では本当…
金子さんが心情を自分の言葉で語らないので掴みどころがなくすこし感情移入がしにくかったところもあるけど、一般人があれよあれよとどうにもならなくなってしまう感じには同情してしまった
今ではファイル共有…
©2023 映画「Winny」製作委員会