ナイフを使った殺人事件が起きた場合、もちろん罪に問われるのは殺人を犯した者であり、ナイフを作った人物ではない。
しかしナイフを作った人物が明確に人を殺すという意図を持っていたとしたら…。
Winny…
どうも冤罪マニアのだらおです。
日本からおそらく最後の投稿になります。
今回は天才エンジニア金子勇さんが逮捕された実話を描いたお話です。
革新的なファイル共有ソフトを開発したところ、それが犯罪に利用…
面白かった。
そもそもの題材が興味深くて面白い。
警察が自分達の後ろめたい行動をうやむやにするために、化学発明に罪をなすりつけたところとか。映画用にコンパクトに作られていたので、テンポも良い。そこに…
東出昌大、金子勇に似すぎだし理系オタクの役が上手すぎる。なんだかな〜……。まさか亡くなってたとは思わなくてびっくりしたけど。若すぎるね。天才って本当にあっという間にいなくなってしまう。人より優れてる…
>>続きを読むWinnyを開発した金子勇が検挙され裁判で争うストーリー。ナイフが凶器の殺人が怒った時、ナイフを作った人間は罪に問われるのか。日本のITがこの検挙により10年遅れたという警察の不当な逮捕を問題提起す…
>>続きを読むやっと見れたwinny
事件の名前は知ってたけど、内容は詳しく知らなかった、天才プログラマーが日本に潰された話。
この事件が無ければ、YouTubeもSpotifyも日本から生まれる可能性があっ…
無知なためWinny事件が実際に起きた出来事だとは知らず、まったくの予備知識なく見進めて最後の最後で驚きました。
「ナイフを作った人を罪に問えるか」ほんとにその通り。
同時に進む県警の裏金問題もまっ…
開発者に罪はない。Winnieのソフトの印象てハッキングとかデータ流出のイメージが強くて全然良い印象がなかったんだが、これはwinnieを使う側の問題で、誰がdataをどのように使うかまでは開発者は…
>>続きを読む©2023 映画「Winny」製作委員会