ドリーミング村上春樹のネタバレレビュー・内容・結末

『ドリーミング村上春樹』に投稿されたネタバレ・内容・結末

村上春樹本人が出そうで結局最後まで出ない、デンマークの翻訳家の映画。カエルのCGのシーンが話を推し進めている手法がオリジナリティあったなあ。

村上春樹作品のデンマーク語の翻訳者を主人公にして、村上春樹の作風を模した物語、という印象を受けた。翻訳者のメッテさんが『ドストエフスキーと愛に生きる』の主人公である翻訳者スヴェトラーナさんとなんとな…

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個人的に、村上春樹さんの作品にとても思い入れがあるため、鑑賞するのをとても楽しみにしていたのだが…正直、想像していたものとは違った。文法も文化的背景も大きく異なる言語を、どう自国の言葉に翻訳している…

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ハルキストではないから
私にはよく分からないが
結局皆であーだこーだと

そんな自分達も大好き…

な人達が熱狂的なファン
なんだと思ってしまった

ハルキがハルキがって…
本人にしか分からないよ

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ボビー・オロゴン……?
ハルキストではないのですが観に行きました。なかなか面白かったです。
まあわかってたことだけど春樹本人は出てこないのね。ちと残念。

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