牢獄の治安が終わっています。もちろん〝罪人の更生〟といった理念は毛ほどもありません。看守、囚人、警官とほとんどの登場人物の人間性も終わっており1ミリの共感性も持てない人物ばかりです。そのためヒロイン…
>>続きを読む恨み節
目で演技するとはまさにこの事
目で伝えて目で殺す。
愛がカタチを変え過ぎた
復讐への強いエネルギー
これ見た過激派フェミニストはどんな感じ?
チープとはいえだいぶ演出勝ちしちゃってる最高
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テレレレッテレ~。女は眼で殺す、とはよく言ったもので、徹頭徹尾《視線》の映画だ。
男たちが上から見下ろし踏みつける下卑た視線を、松島ナミ(梶芽衣子)は地獄からせり上がる青い炎のような眼で射返す。孤…
子どもの頃、大人の漫画の篠原作品の女性が
怖く、青年期をむかえても怖さ薄れるも、
やはり嫌悪感あったのが老年期には
色気を感じる。
梶さんの眼の演技すごいなあ。
今となっては、コンプラなんちゃらで
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こりゃタランティーノも影響するわな
邦画の歴史的映画といっては過言はあるけど現代ではもう不可能な描写ばかりで昭和を味わえた。
日本アカデミー賞委員会は梶芽衣子へ名誉賞を差し上げて頂きたい。
ガラ…