ティモシーシャラメの『名もなき者』の頃のその後のボブディラン。
多くのミュージシャンと大所帯のツアーバンドを結成し、その他多くのゲスト出演者も迎え7か月間で57公演のゲリラライブを行った。それがライ…
監督 マーティン・スコセッシ
映画『名もなき者』を鑑賞後直ぐに観た
お花の帽子を被った
ボブ・ディランのカリスマ性🌸🌼
ジョーン・バエズ本人(ホント仲良し)
ジョニ・ミッチェルの歌声も聴けて満足…
ミステリアスで皮肉屋で天邪鬼てわ掴み所のない振る舞いが彼の印象だったのに
こんなに真摯にインタビューを受けるとは
ビックリだ。
どんちんやのように小さなハコを回り
採算度外しなこのツアーはツアーの
…
Netflixで見ました📺
「名もなき者」の流れでもう一度、見直した
イャ〜もう最高やん🥳
ボブ・ディランの75年のツアーのドキュメント映画🎞️
まずはディランを取り巻く女性達のエピソードは面白過ぎ…
ボブ・ディランが最もカッコイイ時代はこの頃だと思っていて、大好き。ブートレグシリーズvol.5必聴盤。
既に「ノーディレクションホーム」というディランの傑作ドキュメンタリーをモノにしているマーティン…
あんまりこういう言いかたはしたくないけれど、ボブ・ディランのローリング・サンダー・レヴューは、ロックの歴史における最高の瞬間のひとつだ。そんな最良の素材が、だいぶ退屈なドキュメンタリーになってしまっ…
>>続きを読む音楽評論家・田中宗一郎氏のポッドキャストをきいてたら「ディランの一番カッコいい時期を扱ったドキュメンタリーなのに誰も話題にしてない!」といじってて笑ったが…何なんですかね。自分もみたのに感想が浮か…
>>続きを読むスコセッシは2005年にもドキュメンタリ『ボブ・ディラン ノー・ディレクション・ホーム』を作っていて、2回目のボブ・ディラン。
インタビューなどとライブ演奏がサンドイッチ状になってるのはいいね。
ア…
60年代初期から中期までの、あまりの高尚さと騒擾ぶりから抜け出した等身大のボブ・ディラン。怒涛のこの時期は、その後もずっとノーマルな状態に戻り続けなくてはならないほど、さらには後にノーベル文学賞を受…
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