このレビューはネタバレを含みます
地元の友人とのランチのシーンは、ブラッシュアップライフとちょっと似てて好き。
あと女性たちのファッションがリアルで、こういう人いるよねーとなった。夏帆のテイストが特に好き。
私がこの映画の中にいるとしたら、ロッカールームで輪に入らずおつかれさまでした〜って帰っていく人だな…
女性だけが集まったときの、こういう感じ苦手だな〜〜が詰まってた…
バカリズムなんで知ってるんだ、すごい。
「私」がいつの間にかいなくなっても何も変わらない感じがこわい。
1人くらいいなくなっても何も変わらないんじゃない?って言われてるようで。