バラバラになった家族を戻すために母が偽装誘拐を起こすというドタバタピンクコメディ。
形だけの家族の滑稽さを笑うべきか、形の大切さを感じるべきかは分からんけど面白かったし、一転して妙に余韻を残すラスト…
平成10年に作られたザ・昭和な世界。
いいわー、イイ🤗
大日本母親の魂救済の会というインチキ極りない団体?に拐われてしまった平凡な主婦。慌てた家族が帰宅する。集まったのは、いつも家庭を蔑ろにしてい…
題材やチェーンソー等のアイテムが『エキサイティング・エロ 熱い肌』に酷似。しかし本作の方はコメディタッチでマイルドになっており、そのせいか病んだ家族描写がややわざとらしく感じる。大友良英が音楽を担当…
>>続きを読むカメラマンが町田康さんに似てると思ったら本人だった。
みんな欲望に忠実で良いしなんと言ってもキャピキャピしてる絵沢さんがかわいい。
意外と血は無いけど肩車してるところを下から2段刺しするのお洒落だっ…
エログロといえばの佐藤寿保監督のん!まぁね…マシンボーイってば佐藤監督のんほとんど低評価しているけども、なんかヤバいもん見せてくれそうな期待は出来る監督やからば、願いを込めて観たら…
めちゃ頭おかし…
家族全員狂ってるし癖強すぎて面白かった
電車で電話してたJKにケツペシシする父さん、ドMおじさんの尻の穴にチキンぶちこむ末っ子、おしべが欲しい〜!とか言い出すゆきこに笑ったし、家族でまだまともな方か…