西野七瀬の卒業をメインのテーマに絞っているためグループとしての活動の年次報告的な内容を期待すると少し物足りないかも?
齋藤飛鳥は被写体として本当に魅力的だなぁ。人生に期待するのも悪くないと思うよ!
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ドキュメンタリーは、99%は被写体の力で生まれるもので残りの1%を監督が自ら作ることができると思う。その1%を0にしてしまう監督もいれば、この作品みたいに1%の監督の力によって100を産み出すんだと…
>>続きを読む正直な感想は、物足りないの一言かなと。
2期生は全然取り上げられておらず、まいやんのコメントも少なく、飛鳥の尺が長い。なーちゃん卒業に主にフォーカスがあたっており、それ以外の卒業メンバーはあまり取り…
ななせまる推しだ良い映画なんだろうな…。もっといろんなメンバーを映してほしかったし、同じシーンを何度も写している印象だった。正直、少し綺麗にまとまりすぎて退屈だったかも、泣いたけど。
卒業した濃い…
このレビューはネタバレを含みます
取り急ぎ
前回のドキュメンタリーから4年。その間の話というよりかは17年末〜19年頭、激動の1年半の話。個人的には2016年こそ変化の年だったのでそこも記録しておいて欲しかったところ。
特定のメン…
舞台挨拶付きに間に合わずその後のレイトで鑑賞。
AKB系のドキュメンタリーは裏側の壮絶さ等を見せるタイプが多く、乃木坂の前作もAKB程ではないが赤裸々に見せていたの対して、今作はとてもキレイにまと…
このレビューはネタバレを含みます
厳密に言うと、この映像作品はドキュメンタリーではない。映画である。そういう意味でいうとヴィム・ヴェンダース「都市とモードのヴィデオノート」に近い。
シナリオのない素材を使用すればドキュメンタリーに…
©2019「DOCUMENTARY of 乃木坂46」製作委員会