殺る気なマックス

キューブ:ホワイトの殺る気なマックスのレビュー・感想・評価

キューブ:ホワイト(2018年製作の映画)
2.0
昔見た予告編はデスゲーム風にゾンビも出てくる面白そうな感じで仕上げてたけど
いざ本編見たら戦争に対してクソなおばさん主人公通して製作陣の思いを説教っぽく垂れ流してるだけの
エンタメの「エ」の字もない駄作だった

【概要】
近未来のとある政府側と反政府側で戦争している国にて
政府側の兵器開発の科学者として働くおばさん主人公は敵側の人間を白いボックスに閉じ込め拷問のような試験を繰り返していくのだが最近入った新人科学者は非倫理的試験に反発するようになり…

【感想】
オデッドフェール以外何も見るものがない
彼はいつ見ても渋かっこいいよね

それ以外はまぁ、なんら褒められる要素のないクソ
特に主人公のおばさんがただの残虐なサイコサイエンティストで
素で死んでくれって感じ

オデッドフェールのカッコ良さでなんぼか癒されるけどそれでも作品評価はクソofクソ