マグナム本田と14人の悪魔

スターフィッシュのマグナム本田と14人の悪魔のレビュー・感想・評価

スターフィッシュ(2018年製作の映画)
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アリ・アスターの『ヘレディタリー』で母親がやっていた箱庭療法を更に抽象化したようなものを感じたので、おそらく監督自身の喪失の自己セラピーとして作られたのかなと。
狼のフードが何を意味するのか考えるとおもしろい。
『アンダー・ザ・シルバーレイク』に近いものを感じたけども、制作時期が近いので影響を受けているのかは不明。