あらすじ
アメリカ海軍駐日武官として東京に駐在していたエドウィン・レイトン(役 パトリック・ウィルソンさん)は山本五十六から「日本を追い詰めるな」と警告を受ける。数年後の1941年12月、日本海軍の…
トヨエツと浅野忠信は日本人として誇れるくらい演技も外見もカッコいいが、そのもっと上を行くアメリカ軍のホットでクールなカッコいい男達像が際立ってしまってる演出がなんか悔しい。
真珠湾での歴史のことを…
突然始まる日本の脅威に驚きました。
ここまで両軍中立にお互いに最後まで
敬意を称した戦争作品はあっただろうか…
アメリカから見ても日本という小さな島国は強かったんだなと思い、胸を張りたい感情と…
TSUTAYA準新作税込110円レンタル。
いやー、やっぱり複雑な訳ですよ。
負け戦ですから。
でもまあ、かなり頑張って中立的に描いていたように感じました。
真珠湾については仕方ないですよね、ア…
あまり太平洋戦争のことは詳しくはないが、ミッドウェイという名前は聞いたことはあった。
永遠のゼロは読んだので、戦艦の名前は聞いたことがあったし、真珠湾攻撃に関しては、日本は攻撃することを伝えていたが…
米軍視点の映画になります。
どのキャラクターも応援したくなりますね
でも、やっぱり理不尽な命令だったり、
上からの圧をかけられるシーンは辛いです。
戦争は、決断力だったり、作戦だったり、作戦実行の速…
誰も幸せにしない。ミクロな視点で描く、大戦の悲劇とは。
【賛否両論チェック】
賛:ストーリーの上でも戦闘シーンの描写にあっても、マクロな世界の中でミクロな視点を上手く切り取っているので、物語が非常…
久しぶりのスクリーン。
そして、ひさびさのど迫力シーンの連続で
いゃあ…これが映画だなぁと
あらためて感動🥺
史実に忠実に
そして日米両軍に対する敬意も感じられた
エメリッヒ監督の演出は、
ほとん…
何を目指して、何処へ向かっているのか
国の為だとただひたすらに任務を遂行し、時には相手を「叩きのめす」と言って自らを鼓舞する
復讐や憎しみを生み出す迫力のある戦闘シーンの中で話の展開だったり、軍…
“日本人として観る心情、複雑”
1942年に起きたミッドウェー海戦を
アメリカ視点で描くエメリッヒ新作。
この戦いの結果が、
太平洋戦争のターニングポイントに。
思っていたより、
日本軍側の描…
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