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激動の1750日のamachangのレビュー・感想・評価

激動の1750日(1990年製作の映画)
3.5
2024年 13本目

初めて見たのは高校生の頃。テレビで父が見てたのを横でなんの気無しに見てたら、面白くて最後まで見た記憶があります。そのためか定期的に見直してしまう一作。もはや面白いか面白くないか、はわからなくなってます。

毎回、渡瀬恒彦の男っぷりに勇気をもらっている。ショーケンと。日本で最大の実抗争がモデル。終始、脚色のクセが強く、バブル期であったためか、やたらと演技が濃い。

次回見るのは何年後か。個人的に中毒性のある一本です。
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