"御名に栄光あれ"
第10回部室上映会にて。
言う事なし。
手放しで面白い。
アクション、ロマンス、勝利、絆
全てがここに詰まっている。
これぞミリタリーフィクション。
漢の中の漢の中の漢。
これどうやって撮ったの?
1発でツーアウトするシーン鳥肌。
スローの取捨選択が抜群に良かった。
あの決闘を乗り越えた者だけが鼻をつままない。操縦士かっこいい〜。
この通訳との3人の会話劇には痺れる。
こんな映画観た事がない。
戦車で迎えに行くこの格好良さ。
こんな漢になりたい。
白鳥の湖と合わせるセンス。
ラストも最高。
皆で手を繋ごう。
とにかくストレスフリー。
読んでくれてありがとう。
平和あれ。
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「決闘といこうか
ドイツ野郎」
〈訳さなくていい〉
「国家みたいに暗記しろ」
「いつも3番を忘れる」
「外には自由がある。
勝利がある。共に行こう」
「仰せのままに
どこでも着いて行くよ車長」
「内臓ちぎれろ」
「貴方の長寿に」
「やぁご婦人方
どこへ行きたい?」
「俺達は自由だ」
「生涯君と共に」
「恐れるな同志よ
森が君を守ってくれる」
「またな 愛する人よ」