このレビューはネタバレを含みます
ハロウィンの朝の一家団欒時に「君はブーされた」という手紙が届く。
息子のケイレブは写して誰かに、回した方がいい
でないと、呪いがふりかかると父親に言うけど
クリスチャンの父親は信じることなく処分する。
家族が出かけてケイレブが家でひとりになるというところまでは
めっちゃ不気味で怖かったけど
家族が合流してからが…
なんかもめるし、父親は明らかにおかしな事がおきてるのに信じようとしないし
幽霊よりもこの家族の方が問題ありと感じた。
…で、結局、ケイレブは乗っ取られたのかな…?
ブーの正体はいまいち、わからんなー。