知識ないときついみたいなレポも読んでたから身構えていた割に日本史選択だったのもあり主題としては難しくなかった、ので、より演出面にのめり込んで観てしまった結果、俺たちのアヴちゃんが（もちろん薔薇園アヴも）最高すぎちゃったな。女王蜂の盲目信者としての色眼鏡を抜きにしてもアヴちゃんという存在がいなかったらこの映画は製作されなかっただろうしされるべきでなかったなと心の底から思う、だって他にこんなの1人でやれるの誰がいるのよ、ねえ
鑑賞中は僭越ながら「ハイ会場のみんな〜！アヴちゃんの才能にひれ伏しな〜！！！！」と映画館にいる周りの人に対してテレパシーを送りました。そんなとこもフェスじゃんね〜とにかくとても興奮したァ
