ロックオペラでいいのかとも批判されているが、それでよい。芸能と芸術の「自由」と「解放」「反抗」を描くのだから、ロック(の魂)なのだ。
湯浅監督は、西洋受けのいい「能」(ここでは猿楽)と平曲(琵琶…
思ってた以上に楽しい~!
めちゃくちゃ久しぶりのレビューです。
ずっと観たい観たいと思いつつのいざ鑑賞でしたが、絵の描写と歌の迫力で最初からわくわくしながら観ることができました。
もっと細かく見…
アニメ詳しくない自分
凄い才能だなと
お岩さんやら平清盛やら昔々からある怨霊?のような存在って、物語が容器なのだと思った
生きている間は身体と魂、身体が器とされ
物語を見聞きした人に情がわく…
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