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生きるのューのレビュー・感想・評価

生きる(1952年製作の映画)
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初めて黒澤明作品を見た。映像自体は古いけど、70年前の作品なのにカメラワークがオシャレで洗練されてて今見ても全然違和感がなかった。終始結構泣いてしまった生きるとは…何なのか…映画見終わった後今後頑張るぞ〜とか色々考えさせられたけどきっと自分も次の日は役所の人たちみたいにすぐ忘れるんだろうな。とも思ってちょっと悲しくなったりもした。いい作品だった
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