あめいすた

生きるのあめいすたのレビュー・感想・評価

生きる(1952年製作の映画)
2.5
歯車として生きてきた市民課長の渡辺は胃癌で余命が短いことを知り市民のために生きることを決める

生きる LIVING前に鑑賞。この時代は本当にこうだったのかも知れないが今見るとイマイチはまらなかった。あと、渡辺さんが本間朋晃みたいな声で何言ってるのか聴き取れなかったw良い話っぽい雰囲気はあるんだけど前述の通り。LIVINGに期待!

『本人はまだ それを知らない』