ビビリーヌ

生きるのビビリーヌのレビュー・感想・評価

生きる(1952年製作の映画)
4.0
●志村喬さんの表情の演技。
魅せられました。
たまにコワッて表情あったけど(笑)

やる気のない市役所職員
人の手柄は自分の物的なお偉いさん。
憤りを感じてなりません。

昔の映画ですが見れてよかったです。

みたあと余韻が残る映画。