Deborah

生きるのDeborahのレビュー・感想・評価

生きる(1952年製作の映画)
2.5
説教臭いだとかテンポが遅いだとか流行り廃りはあるとして、普遍的なテーマを描くからこそ語り継がれるものだ。
役所の書類の山には思わず笑った。
後半において、周りの人間が故人について語り合うと言う構成が、人間味をよく表していると思った。
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