Y

生きるのYのレビュー・感想・評価

生きる(1952年製作の映画)
3.7
こういう時代の映画、登場人物達が”歴史上の人”と感じてしまうのが多いのだけど、これは別。2020年代に生きる自分と同じく各々の生活を送っていたありふれた人だと認識できる。そういう観点から普遍的な映画だとは思う。
Y