2019年韓国映画。
有毒ガスが都市に充満。いかにして逃げるのか！
70歳になる主人公の母親の古希のお祝いを会場でするのですが、そこまでは何だかバタバタしてまとまりがない印象でしたが、有毒ガスが発生してからは緊迫感もありドキドキハラハラの連続でした。
基本コメディタッチであるので緊張と緩和のバランスも絶妙❗
この辺はさすが韓国映画✌️
残念なのはこの作品は劇場で3DIMAXなどで観るべきでしたね。その方が高層ビルからビルへ逃げるシーンやガスが迫ってくるところなど更に臨場感が味わえたと思います。😟
