〖1950年代映画:人間ドラマ:東宝:ATB〗
1952年製作で、無為に日々を過ごしていた市役所の課長が、胃癌で余命幾ばくもないことを知り、己の「生きる」意味を求め、市民公園の整備に注ぐ姿が描いた人…
『生きる LIVING』見て再見したくなった訳だけど8年前見たばかりなのにラストのお通夜の醜いシーンしか覚えてなくて部下の女の子と遊びに行くとか警官が雪の中歌を聴いてたとか全然忘れてた。息子役が金子…
>>続きを読む古い映画だからところどころセリフが聞き取れず、、、
残り僅かな命を何に使うか何を成すか
人間の醜悪さもしっかりと描きつつ性善説を信じたいと思える作品だった
小説家が好きすぎる
私の元にも現れて欲…
お酒のせいでつい本音が出てしまったりする。お通夜の席だからタダ酒を呑み放題というのも好都合だし、しかも上役連の退散で清々して、市民課員みんなの気が緩んだとも眺められるだろう。
彼らのボヤくのは、…
黒澤明の昨日と知らずにリメイク版を先に見た。オリジナルのこちらはU-NEXTで鑑賞。古い映画なので、ところどころ聞き取りにくい。少し長いので、もう少しコンパクトなら、と思う。主人公が「その・・。」「…
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