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ソウルフル・ワールドのKのレビュー・感想・評価

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)
3.5
生まれるとは、生きるとは、死ぬとは、これらの一つの価値観を知る映画。

最後の、"何気ない日常に幸せは落ちてる"的な思想はありきたりだったけれど、生きる意味なんてない中で、"きらめきの感情"は目的ではなく、生きる上での喜びの感情の一部なのだということは新しい発見になった。

インサイド・ヘッドの監督と後から知って、納得。
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