さはら

ソウルフル・ワールドのさはらのレビュー・感想・評価

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)
3.6
試写会にて。

哲学的とレビューあったので、
ジャズアニメなのに哲学…?
と思いながら鑑賞したが、本当に哲学だった。


私は最近暇すぎて悩んでいたのだが、
ヒントを得た気がする。

また、就活したいが何になりたいのか一生わからず困っていたが、楽しいことを追っていけばいいのかもしれないと思った。

最寄りに実はいい喫茶店があったとか、要らないと思っていたガラクタの使い方を教えてもらったらめちゃくちゃ使えるものだった。みたいな映画だった。
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