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恋の門のwatarihiroのレビュー・感想・評価

恋の門(2004年製作の映画)
1.5
自称漫画芸術家の門は初出勤のアルバイトへ向かう途中、面白い形の石を見つけ、拾うとしたところ、通りかかった恋乃に指を踏まれた。その後、アルバイト先で先ほど会った恋乃がいた。歓迎会が行われるが別の社員に自分の芸術をバカにされ、暴力をふるい、クビになった。その後恋乃の家で飲み直し、一夜を共にする。目覚めた門は、恋乃にコスプレの衣装を着させられていた。彼女は同人誌で高額な売り上げを誇るコスプレマニアだった、、、。

終始よく分からない作品。松田龍平のキャラは不思議すぎたり、吐きまくったりとあまり見ててハマれない人物像でした。彼の生み出す芸術よく分からなかったです笑

平泉成、大竹しのぶといった豪華な役者陣。三池監督がまさかのキャラクターで驚きました。忌野清志郎の曲良かったです。

漫画バーって本当にあるんですね!いつか行ってみたいです。
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