キラーマッコイ?、、、先日観た「必殺の右パンチ」のリメイク元と途中で気付く。
とてもテンポよくサクサク進む。ロバートテイラーは相変わらずのイケメン。ボクサー、、、には向かないかなあ。
ボクシングシーンも最近見たボクシング映画と比べると迫力に欠けるかなあ。
人間ドラマも濃厚だった47年版に比べて、アッサリしている。
この話はどうにも主人公の親父が許せん😤最後は持っていくんだけど😖
あるきっかけでボクシングの試合に参加。そこで実力を認められ、有望株のボクサーの巡業についてまわる。本格的にチャンピオンを狙い始めた矢先、親父の借金により、望まない試合をすることになるが、、、
若き日のジェーンワイマンがキャピキャピしていて新鮮だった。
ロバートテイラー好きなら観て損なし😊