全く見るつもりが無く見てしまったという
珍しいパターン
すごく面白かった。
最初は完全に舐めてたけど
面白くて目が離せなくなった
ずーっと見てられた
凄く個人的で
目にする機会が少ないタイプの作…
観た直後に怒りと憎しみが凄くて、本当にどうしようもないほどInstagramのストーリーに書き殴ってしまったが、少し落ち着いてみると、少し受け入れていた。「俺はどこまでいってもクズだから」「いつか絶…
>>続きを読む正直作中で主人公が言われてた自己満足云々の言葉以上の感想が思い浮かばなかったし、別に自己満足でも自意識曝け出しても結局は出来上がったもんの質次第(倫理的にNGなやつは除いて)だけど単純に作品として面…
>>続きを読むドキュメンタリーなのかフィクションなのか、からは距離を取ってレビューした方がいい気がした。
この2人が本当の意味での共依存なのかは、この様な体験をした人にしかわからないと思う。自分は答えに到達できな…
スコアをつけるのが難しい映画で、レビューを書くまでに一週間経ってしまった。
映画としては、、どうなのだろう。ドキュメンタリーと見せかけて、演出やフィクションも織り込まれていて斬新だった。
とても個…
このレビューはネタバレを含みます
知らんがなと一体何を見せられてるんだろうのオンパレードなんだけど、なんていうかグダグダなみっともない恋愛をしたことがある人には胸を抉られるようなシーンが多々あるんじゃないかしら…共感性羞恥が発動しま…
>>続きを読む心を病んで記憶をなくしてしまった恋人にカメラを向ける監督。ドキュメント風味の変な映画。
ドキュメント、フェイクにあと少し劇を加えた構成かな?
うーん、全部フェイクか劇で良かったのでは?聞き取りにくい…
スコアは自分の好み具合でつけているので低めですがすごい衝撃的でした。
これは現実でも虚構でもない「映画」。これは「映画」なのだよ。
映画の中で監督は暴力的で軽率な部分を見せるけど、映画の後のトー…
ある日突然2年分の記憶がとんだ。それを映画にした。という福田監督の話を実際に聞いて、興味をもってました
泥臭い「生きてるだけで愛」みたいな
どこまでがリアルでどこまでがフィクションなのかって思ったし…
田辺・弁慶映画祭セレクション2019 2本目
作り手が、同じ映画専門学校で知り合った少し年上のガールフレンドとのあれこれをドキュメンタリー要素色濃く告白、というか呟いた作品。
おふたりとも舞台…