周りの人は泣いてるしなんなんだ…って思いながら観てて「あ、そうか、これ映画だった」って最後に思う作品。
って書いてて観たことない方には何言ってんだ的な感想なんだがホントにこう。
大下ヒロトくんカッ…
“今しか撮れないものを撮る“という、被写体への執念に身震いする。愛する人の喜怒哀楽のみならず、監督自身の滑稽さも曝け出す赤裸々ぶり。愛し合いながら傷つけ合う愛の苛烈さを描きつつ、終盤で現実と虚構が入…
>>続きを読む『醜くて美しい映画。』
この言葉がどんぴしゃすぎて
これ以上もこれ以下も
言葉が見つかりません。
見に行けてよかった。
でも、明日からも"普通"に
生きていけるのかどうか。
彼女の約2年間の記…
2021-56
タイトルとポスターに惹かれ。
上映後のトークショーで福田芽衣さんが話していた記憶についてのお話良かった。
記憶を温めるよりも、今目の前にいる人と向き合わないと生きてはいかれないよなと…
とりあえず、タイトルが最高にかっこよい。
フィクションとドキュメンタリーの狭間というか境界がよくわからなかったけど、少なくとも2人の関係が本物だということは良くわかった。共依存と言ってるけど、そこ…
映画作家同士のカップル。
男の方の浮気などで
気を病んだ女が服毒自殺未遂で
直近2年の記憶を失う。
男はその間にあった
イザコザを隠しつつ、
新たな彼女との生活を
ハンディカムに収め続ける📹・・・
…