アクタル家の力……いや、ゾーヤーさんの路線がしっかり見えた作品
ランヴィールさんやアーリアーさんの力も勿論あるけど、やっと彼女らしい作品が出来たのかなと思う
Zindagi na milegi DobaraやDil Dhadakne Doも悪くないけどカランさんの二番煎じ感は否めない
ムンバイーのセレブ階級がスラム社会を真剣に見て、白人達の好機の目にさらされてるのとか結構あからさまな抗議だったんじゃないかな
ラップバトルとか、ラップの世界についてはよく知らないけれど、言葉のスペシャリストでもある彼らの言葉とリズムには心を貫かれる
仕事とはいえ、ランビールさんとお付き合いしているアーリアーさんがランヴィールさんとカップルを演じるというところにじわりと感じるところがある