Hideko

死刑台のエレベーターのHidekoのレビュー・感想・評価

死刑台のエレベーター(1958年製作の映画)
3.5
原題: Ascenseur pour l’échafaud
英題: Elevator to the Gallows

全てはロープを回収し忘れたところから…。
していたとしても計画通りにいったかどうか?ちょっとマヌケすぎるなぁ 笑

ジャンヌ・モローが若い(当たり前だけど)
若き日の彼女、本作で初めて見ました。美しいけれど、歳を経てからの方が好きかも。

ヌーヴェルヴァーグの先駆者ルイ・マルの長編監督第1作。

夜の街の美しさやクールなジャズなどの音楽が魅力的でした。
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