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死刑台のエレベーターのpinkぷーるのレビュー・感想・評価

死刑台のエレベーター(1958年製作の映画)
3.9
マイルス・デイヴィスの即興音楽がルイ・マル監督のモノクロ映画に艶を与え名作仕上げ❗

電話boxで美女(ジャンヌモロー)が涙ながらに愛を訴えるのは不倫相手のイケメン(モーリスロネ)で、夫、企業社長の小肥りおじさんの殺害計画から始まる。

モーリスロネが冷静男前キャラっぽいのになかなか致命的な事をやっちゃいます。

ジャンヌモローの夜のシーンが音楽と合わせて美しい☺️
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