うちだ

死刑台のエレベーターのうちだのレビュー・感想・評価

死刑台のエレベーター(1958年製作の映画)
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監督が20代とは思えんくらいの完成度。
ジャンヌモローが街を彷徨うシーンはすごく絵になってる。

若いカップルのイライラシーンとか歯がゆい感じのシーンとかもあるけど、何か惹きつけられるようなものがあった。
オチは結構綺麗。
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