ザイスの学徒2

死刑台のエレベーターのザイスの学徒2のレビュー・感想・評価

死刑台のエレベーター(1958年製作の映画)
3.0
・サスペンスというよりヒューマンドラマ?主人公の犯行がばれるまでハラハラ感なし。
・ジャンヌ・モローはただ歩いてるだけ。あとモロー苦手、って言ってる人がいて、わかったわ。なんか顔キツいし、所帯感があるというか。
ザイスの学徒2

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