監督・製作・脚本・撮影・編集クリストファー・ノーラン(当時28歳)の70分モノクロの長編デビュー作。
製作費6000ドルというから日本円ならザックリ60万円・・・マジか!という超低予算。
他のスタッ…
尾行する男。
尾行が趣味の作家志望の男が、泥棒を尾行してしまい、、。
クリスファーノーランの長編デビュー作。
相変わらず時系列がややこしい。
今作は簡単な伏線が散りばめてあるので比較的分かりやす…
このレビューはネタバレを含みます
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デビュー作らしいとんがった孤独が感じられてよかった。マリリン・モンローそっくりなスタイリングの女性の出現は、ビルの部屋に貼られたモンローのポスターから、女性の好みをリサーチ済みだったってことかしら?…
>>続きを読むリバイバル上映にて。白黒のシーンの魅せ方が絶妙。ビルが殴られた後の表情とか特に凄みがあった。音楽も良くて、サスペンスなのにオシャレな雰囲気が漂ってるのは流石、デビュー作からノーランのセンスが光ってる…
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