余命わずかな元情報局エージェント ギホンが依頼されたのは人類初のクローン人間ソボクの移送
不死であるソボクの体内ではiPS細胞を作られ万病を治す研究が行われていたがその事実を抹消するためにソボクの命を狙う組織からソボクと共に逃げるふたりはどうなるのかってお話
なんとなくパク・ボゴムな気分でコン・ユもいるしと視聴
超能力が使えちゃんと管理すれば不死(病死はしない?)で脊髄からiPS細胞がとれるというクローン人間てすごいですね
なぜクローン人間が念動力を?とか不死というわりには抑制剤の投与がないと細胞が活性化しすぎて死んでしまうとか疑問がずっと頭の片隅にある状態で見ることになります
あまり感情移入できずそうなんだ…という気持ちで見終わりました
そんなドライな感情で見てましたが船から出たあとのギホンを心配する涙目のパク・ボゴムの演技はちょっとうるっときたなぁ
あまり気持ちが入らずふわっとした感じでした