このレビューはネタバレを含みます
Netflixのドキュメンタリー映画、アカデミー賞受賞とのことで見てみました。
中国企業がアメリカ工場進出する大変さわわ描いている。
逆で、アメリカ企業が中国に進出したとしても、言語とか、文化の違いで摩擦はあるんだろうけど、このケースは興味深い。
多額のコンサル費用を払ったり大量解雇したり、そんなに、中国企業は組合を作りたくないのか?とびっくりした。
ブルーカラーで働く上で、しかも危険と隣り合わせの作業させられて不満いっぱいなら組合はないとダメだよなぁ
とまあ軋轢描いてはいるものの、中国企業にも許可を得て撮ってる映画なのでハッピーエンドともいえる?エンド。