アメリカン・ファクトリーのネタバレレビュー・内容・結末

『アメリカン・ファクトリー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

Netflixのドキュメンタリー映画、アカデミー賞受賞とのことで見てみました。
中国企業がアメリカ工場進出する大変さわわ描いている。
逆で、アメリカ企業が中国に進出したとしても、言語とか、文化の違い…

>>続きを読む

これはすごい!

知っておくべきだ。

嫌なら転職すればいいのに。

組合は悪い従業員を守るもの、って言葉が一番しっくり来た。

価値観の違いは好き好きで結構だけど、実際みんなが大好きなGMの工場は…

>>続きを読む

変な脚色がないドキュメンタリーの方が下手な脚本の映像作品よりずっと面白いと言う好例。

アメリカ三大自動車メーカーの一つGMのかつての城下町は、父母の世代は組合に守られ、安定した給与と充実した福利厚…

>>続きを読む

ドキュメンタリー映画の中ではすごく見やすかった。アメリカと中国というすごく権力を持ったふたつの国の文化の違いがすごく興味深かったし、お互い最初は理解し合えないってのがリアル。中国の人は、テキパキ動い…

>>続きを読む

なかなかショッキングな内容です。アメリカと中国の労働軋轢、簡単に埋まるものではありません。やり方を変えないお互いがぶつかり合ってましたが、それをロボットによる作業が駆逐するというむずかしい結末、国民…

>>続きを読む

工場城下町が工場撤退により失業するが中国の工場の進出により再雇用される。
しかし、中身は地獄で安全も確保されない環境で超低賃金で働かされる…。そして労働組合も作らせてもらえない…。中国の奴隷のように…

>>続きを読む

2019年 アメリカ
監督 ステーヴン・ボグナー、ジュリア・ライカート

アメリカのオハイオ州にあったGMの工場。こちらが閉鎖されるシーンからドキュメンタリーは始まります。
ラストベルトと呼ばれるオ…

>>続きを読む

 GMの撤退により2000世帯1万人が失業したといわれるオハイオ州デイトン。そこへ誘致された中国企業フーヤオは新たな雇用を生み街に希望をもたらした。しかし、蓋を開けてみれば低賃金重労働の過酷な職場で…

>>続きを読む

アメリカ自動車産業の内幕に迫るドキュメンタリー。
舞台は自動車用のガラス製造工場。
中国資本に買収された工場には、ワンマン社長のもとで、さまざまな指示が出る。
中国人とアメリカ人が共に働く環境は、お…

>>続きを読む
労組のプロパガンダ作品という印象

最後のテロップに米国人2.2千人、中国200人が働くとある。

悪のように描かれている中国企業フーヤオだが、雇用には貢献している。
>|

あなたにおすすめの記事