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人生をしまう時間(とき)のairiのレビュー・感想・評価

人生をしまう時間(とき)(2019年製作の映画)
3.8
死ぬまで生きることを目の当たりにした。

死に方を選択すること。
それは自分であったり、周りであったり。

介護が必要になってくると、家族に負担がかかったり、医療機関に頼ることになる。
経済的に豊かな人とそうでない人とでもサポートのされ方は異なる。

医者の役割、医療機関の役割を知る良いきっかけとなる作品だった。
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