オフィーリア 奪われた王国のネタバレレビュー・内容・結末

『オフィーリア 奪われた王国』に投稿されたネタバレ・内容・結末

オフィーリアはウィリアム・シェイクスピアの戯曲『ハムレット』の登場人物。

絵画では彼女がデンマークの川に溺れてしまう前、歌を口ずさんでいる姿を描いている。

シェイクスピアの悲劇、ハムレット。
「…

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原作と全然ちがう。それは良いとしても、オフィーリアの人物像が原作の方が良い。その後子どもとともに強く幸せに生きていく、というラストはちょっと残念。
完全にトム・フェルトン目当てで観た!
カッコよかったけど、死ぬのがツラい。
結局みんなほぼ死ぬし。

なんか見終わったあと悲しくなった。
でもお兄ちゃんしてる推しを拝められたので🙆‍♂️

・秘め事も筒抜け、格差もあり、人が殺されることが日常で起きる。この時代に生き延びることがどんなに難しいか…
・最後ちゃんと弟王が殺されてすっきりしました
・オフィーリアは賢いと思うけど、兄の忠告は速…

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兄がフランスに行くシーンのパパのセリフ、現代にも通じる。
自分の考えは胸に秘めて、他人に気を許しすぎず、勝算のない争いはしないこと、身なりに気をつけてお金の貸し借りはしないこと、自分に忠実に。

デ…

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オフィーリア目線で描かれたハムレット。シェイクスピアの四大悲劇とだけあって
やっぱり悲劇だった、、、。でも、前半はディズニープリンセスっぽさも感じる場面も多々あるのかなって!お…

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いつか娘にも残してほしい

自分の物語を
人間の欲望が入り混じった作品。愛の欲求はロマンチックだけど(人にもよるか)権力の渇望は見てて嫌だねぇ、、
こういう中世ヨーロッパが舞台の物語めっちゃ好き👏🏻

 リサ・クレインの原作小説を映像化した2018年の作品である。

 シェイクスピアについてはまったく明るくないので、『ハムレット』のオフィーリアがもし生きていたら……というこの再解釈の面白み自体はよ…

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★4 シェイクスピアの「ハムレット」をオフィーリア目線で描いた物語。
16世紀のデンマーク。貧しい生まれのオフィーリアが女王の侍女になり、王子と秘密の恋をする。悲恋の物語。
王の弟がとにかくいけ好か…

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