オペラ座の怪人となってしまったエリックが可哀想でならなかった。何十年もヴァイオリン奏者として貢献し、自ら作曲した協奏曲は、裕福な人に盗まれ、挙句顔に酸をかけられ、顔面を溶かされ、最後は地下の岩に下敷…
>>続きを読むストーリーの内容云々は元々ミュージカルなのでそこまで深くないことは承知だが、本編を通して歌い続けていて正直映画である意味がよくわからない。途中エレキギターを織り交ぜるなど工夫はあるがただの違和感にし…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
元々歌だけは知っており、見てみたいとは思っていたが
話はそこまで面白くなさそう…という勝手なイメージで鑑賞せずにいた
今回見てみて、やはり展開に驚くようなものはなく、だれる時間もあったが、まあまあ…
申し訳ございません。3月までに500本映画観ようと思いまして、すごい退屈でしたが数のために我慢して観るという本来とは異なる見方をしてしまいました。大変申し訳ございませんでした。
今後このようなことが…
思いが急に歌に変わり、周りの人も合わせて歌い踊り出す→意味不明。
普通に話そうよ!
ミュージカルがあるのは別に良い
映画があって面白い
それでだけど、ミュージカル映画…
こんなジャンルは要らないんじ…
アンドリュー・ロイド・ウェバーの舞台劇の映画化って歌いっぱなしが苦しくて中々いいものがないんですが、これもその域を出ていません。
舞台のミュージカルを映画に移し替えると言う作業がきちんとなされてい…