名もなきかえる

オペラ座の怪人の名もなきかえるのレビュー・感想・評価

オペラ座の怪人(2004年製作の映画)
1.4
オペラ座の怪人となってしまったエリックが可哀想でならなかった。何十年もヴァイオリン奏者として貢献し、自ら作曲した協奏曲は、裕福な人に盗まれ、挙句顔に酸をかけられ、顔面を溶かされ、最後は地下の岩に下敷きになって死んでしまう。