Yuto

ブラック・レインのYutoのレビュー・感想・評価

ブラック・レイン(1989年製作の映画)
3.4
やっぱり洋と邦では演技が違うなぁと、
どっちがいいとかじゃなく、ただただ別物だなと感じた。

そして高倉健があまりにも渋くてカッコいいです。こういう堅気な漢になりたい。
松田優作の遺作、この頃にはもう末期だったみたいだけどそれを感じさせない演技で天晴れでした。

"I do speak fuckin' English." いつか言いたい。
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